自己啓発書『七つの習慣』を読むの「その2」だ。
7つの習慣とは、
第一の習慣・主体性を発揮する
第二の習慣・目的を持って始める
第三の習慣・重要事項を優先する
第四の習慣・Win-Winを考える
第五の習慣・理解してから理解される
第六の習慣・相乗効果を発揮する
第七の習慣・刃を研ぐ
というふうになっているが、
最初の三つは自分自身についての習慣になっている。
第一の習慣・主体性を発揮する
一つ目の習慣は、『主体性を発揮する』ということ。
主体性を発揮するというのは簡単に言うと、
「自分で決める」ということだ。
自分の身に降りかかる様々なことに対して、
どういう態度や反応をするかは、自らで決めることができる。
たとえば誰かが攻撃してきても、スルーするか、まともにやり合うか、
そういう選択肢がある。
そういうときに、どうするかは自分で決める。
自分が動かされるのではなく、自分が考えて行動する。
大事なことは、自分にコントロールできないことは、
コントロールできないし、しなくて良いと言うことだ。
世の中の人は、自分でコントロールできないことを、
なんとか動かそうとしてヘトヘトになっている。
お金儲けの神様、邱永漢さんの本に、
「自分の過去と他人の性格は変えられない」
というようなことが書いてあったが、そういうふうに、
自分で変えられるモノとかえられないものがあるわけだ。
変えられないモノを変えようとするのは、大変だし、
まず結果は出ない。
そんな結果のでない努力などは止めて、
自分が変えられる、コントロールできることに力を注げと言うことだ。
自分が変えられる、影響を及ぼすことができる事に、集中する。
変えられないモノに対しては、何もする必要はない。
これは分かっていながら、なかなかできないことだ。
特に女の人などは、男性に平気で「(自分に都合良く)変われ」といったり
変わることを望んだりするようだが、
変える事ができるのは他人ではなく、自分だけだって事だね。
まあ、自分自身も、そう簡単に変われるものでもないと思うが。
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