『七つの習慣』を読むのその3。
第一の習慣は、『主体性を発揮する』だった。
主体性というのは要するに、自分で自分の反応を決めるということで、
その反応の仕方で後の展開が変わると言うことのようだ。
そして大事なこととして、
「変えられないもの・自分のコントロールできないもの」
については考えても無駄で、
努力は「変えられるモノ・自分でコントロールできるモノ」
に集中しろと言うことだった。
第二の習慣・目的を持って始める
七つの習慣のその2は、「目標を持つ」ということだ。
目標を持つと言うことは、そんな成功哲学にも書いてあるという
非常に根本的なモノだけれど、これがなかなか難しい。
間近な目標は立てやすいが、一ヶ月後、一年後をイメージするのは、
かなり難しい。
間近な目標というのは、やむにやまれぬ状態があれば立てられる。
たとえば、明日の夜までに●●しないといけない、
次のテストまでに●●しないといけない。
そういうことであれば、目標はすぐに立つし、達成も容易だ。
しかし「七つの習慣」では、人生の最後のイメージを最終ゴールとして、
どういう人生を送りたいか、どういう死に方をしたいかということを
大きな目標にしろということだ。
人生の最後のイメージを持つことで、そこに向かって人生が展開する。
ゴール設定が『死に方』というのもすごいが、
そういう設定法も大きな効果をもたらすってことらしい。
そしてそのイメージが人間の頭の中にあれば、
それを達成するために潜在意識が働き、
そのための知識やノウハウが、無意識に集められる。
またそこで<個人的な憲法><信条><ミッション・ステートメント>というものが
できあがるという。
ゴールが決まれば、次はそこにどうやって到達するかが決まるので、
そのための規範がミッション・ステートメントって事かな?
第三の習慣・重要事項を優先する
ミッション・ステートメントが定まったら、こんどは自己管理を考える。
人生は有限で、時間は命の一部だから、優先順位を考えて、
なるべくそれに沿った形で行動しなければいけない。
自分で定めた価値観に合った生活を送るために、
効率的で効果的な時間管理や自己管理がひつようだ。
その大きな指針としては、
- 重要だが緊急でない活動を行う。
- 重要でない活動に対してノーと言う。
- 人に仕事を委任する。
と言うことになっている。
- 緊急の活動はすぐやる。
- 重要な行動もやる。
- 重要でない行動は可能な限りやらないし、請け負わない。
- 他の人でも良い仕事は、他の人にまかせる。
分かっちゃいるけど、これってなかなか難しいことだね。
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