まず相手を理解することから始める

七つの習慣』を読む、その5。

前回は、ウィン・ウィンを考えると言うことだった。

自分もOK、あなたもOKという状態を考える。これが良い習慣。

これってなかなか難しいことだけれど、
日頃の状態がどういうポジションなのかを考えて、
改めるところを改めればいいって事だろうね。

私の場合は基本的に、

<自分はNG、あなたはOK>

というポジションになるので、七つの習慣を実践するなら、
「自分もOK」という状態を考えないといけないね。

逆に日頃

<自分はOK、あなたはNG>

というポジションを取っている人は、
「あなたもOK」という態度や考えに変えないといけないって事だ。


第五の習慣・理解してから理解される

さて、第5の習慣としては、やや難しくなっていく。

<まず相手を理解するように努め、
その後で、自分を理解してもらうようにする。>

だ。

まず相手を理解するというのは、そんなに難しくはない。

相手を観察して、

「この人は、何を言おうとしているのだろう」
「この人は、何をしようとしているのだろう」

とか

「なぜこの人は、こういう事を言っているのだろう?」
「なぜこの人は、それをしようとしているのだろう?」

というふうに、見ればいい。

しかし、自分のことを理解してもらうようにするというのは、
なかなか難しい。

おそらくこれは、私の日頃のポジションが

<自分はNG、相手はOK>

というところにあるからだろう。

逆に <自分はOK、相手はNG>というポジションの人なら、
自分を理解してもらおうとするのは簡単で、
相手を理解するというのは難しいはずだ。

相互理解とは言うが、相手のことをまず理解し、
かつ、自分のことを理解してもらうというのは、
なかなか難しい話だね。

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